雑記

今までの車歴を載せました。
こうやって整理してみると、今まで散財をしてきたものですね!
でも1台1台がいい思い出です。

No 車名 写真 期間 コメント
いすゞピアッツァXL
(JR130)
S58年式
(AT)
1989.05月〜
1992.06月
初めての愛車です。バイトで貯めて苦労して買った思い出は今でも忘れません。積載量もあり、大学から自宅までの引越しもこれで全てこなしました。
ホンダ・トゥディ
(MT)
1992.8月

1993.4月
PGM−F1のマニュアルにこだわって探しました。色は白でした。やはりフロントからガラスまで一直線に伸びるラインが心に響きました。エスプリ購入をにらんで、軽で貯蓄です。軽快な車でしたが、雨の日の高速コーナーでガードレールにクラッシュしました。
ロータス・エスプリS3
83'y
(MT)
1992.08月

1992.12月
エスプリかV6ターボに的を絞りましたが、スーパーカーらしさとジウジアーロ・デザインでエスプリに絞りました。名古屋まで見に行って一発で決めてしまった!助手席でエスプリ初体験。夜の街を流すエスプリはこの世のものとは思えなかった・・・。程度があまりよくなく、わずか数ヶ月の付き合いでしたが、スタイリング的にはベストのエスプリの1台と言えます。
ロータス・エスプリ・ターボ
85'y
(MT)
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1992.12月

2002.02月
わずか半年でターボにスイッチ。いろいろあったんです・・・。グラスルーフで開放的なのが印象に残りました。この車は10年の付き合いで、車のイロハから何から勉強させてもらいました。この車を買ってからドライビングや走るコースも変わってきたように思います。
スズキ・セルボ・モード・ターボ
(MT)
1993.04月

1994.09月
トゥディが廃車になった後、代替えで足車を探しました。ターボのFFは本当にじゃじゃ馬で驚きました。フロント・ホイールがすぐに暴れます。これは軽快にトバせるし、長距離も乗れるしいい車でした。高速コーナーのバンプでスピンし、ガードレールに一直線!車は横転して、ドアを蹴って外に出た苦い思い出があります。
いすゞ・ピアッツァ(JT)
(AT)
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1994.10月

1995.9月
ハンドリング・バイ・ロータスとその独特なフロント・マスクに惹かれて購入。セルボの後の足車です。ATで出足は明らかにセルボより遅かったのですが、粘る足回りと高速安定性が光りました。とにかく長距離旅した車です。この年代はデートカーとして県外に安心して出かけられる車に魅力を感じました。
ホンダ・ビート
(MT)
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1995.09月

1998.03月
一度はオープンを!そのキュートなスタイルに憧れて買いました。ピアッツァを出して、足車のアルトと一緒に購入です。維持費が安く、走りも魅力。あのシフトフィールとヒル・トゥーのし易さは驚きでした。いい車でした。
スズキ・アルト4WD
(MT)
1995.09月

1997.04月
パワステ無しのパートタイム4駆はハンドルが重かった!雪道でよく回ってました。
いすゞ・ピアッツァXES
83'y(MT)
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1998.03月

現在所有中
ビートを泣く泣く売ったのは、このコンディションのピアッツァは今を逃したらもう手に入らない!と思ったからでした。県内の中古車雑誌で見つけたのでしたが、大当たりでした。ワン・オーナーで大切に乗られてきた車です。本革の最高級仕様で、学生時代初めて買うときに、XLとどちらにしようか迷った車です。
10 スズキ・アルト4WD
(MT)

1997.04月〜
1999.05月
エアコンつきで快適でした。4駆ですが、後ろ荷重が軽く、下りコーナーですぐおしりが出ます。優れた実用車でした。
11 スズキ・ジムニー4WD 1999.05月

1999.10月
検残りの車をもらう。
2ストで煙がすごかった。
リアのタイヤがすぐ鳴り面白い。
エアコン無しはきつかった。
12 トヨタ・コルサ
(AT)
1999.10月

2001.3月
トヨタのツインカムはこんな乗用車でもいい仕事をさせます。丸っこい車でした。
プジョー306・スタイル
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1999.10月

2006.10月
自分のではないですが、家族車の306です。たいした動力性能ではないのですが、乗り心地がよく、飽きがこなくてよい車です。ラインが美しく、ついつい洗車してしまいます。
13 スバル・レガシィ・B4RSK
01'y(MT)
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2001.03月

現在稼働中
静かで快適、居住性たっぷりの実用車です。なおかつ走りもすばらしい。売れるわけです。インプレッサより安く、この性能なら迷いはないでしよう。家族を乗せるのにギリギリの乗り心地なあたり、よく考えられています。
14 ロータス・エスプリS4
94'y(MT)
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2002.04月

2009.11月
エスプリ20数年の進化に驚かされました。ジウジアーロとは格段に走行性能、信頼性が違います。心配していたリデザインも、エスプリの上品な雰囲気にすごくマッチしています。これはこれでいい!ベストはS4sですが、維持のしやすさを考えれば非常にコスト・パフォーマンスの高いエスプリです。
15 いすゞ・ピアッツァXG
83'y(MT)
2002.10月

2009.3月
XESの部品取りで買ったのですが、エンジンの調子がいいので思わず車検を取ってしまいました。雪道走行の友として、数回の雪壁ヒットにもめげずよく走ってくれました。初期型ピアッツァの中では走りに振った軽快な1台でした。
16
ロータス・エランSE
91y(MT)
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2009年4月

現在稼働中
90年代初頭、ロータスが世に送り出した先進的オープンカーです。始動性のよさ、乗降性のよさ、取り回しのよさ等々、気楽に付き合える明るいロータスです。抜群の乗り心地で、高速巡航も得意科目。サーッと長距離をいなし、目的地でオープン走行を楽しむ・・・、そんな明るい使い方が似合う車かもしれません。
17 ロータス・エスプリ・スポーツ300
94y(MT)

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2010年4月

現在稼働中
エスプリ史上最強のレーシングバージョンがこのスポーツ300です。90年代前半、ロータス社はM100エランの失敗、エクセルの生産終了、生産モデルはわずかにエスプリのみという経営的大ピンチを迎えます。そんな中、ふっきれた同社が放った意地のモデルがこのスポーツ300です。それだけにあらゆる部分が突き抜けています。あえてエスプリの美点である快適性能をかなぐり捨てただけあって、その戦闘能力は21世紀でも十分通用するものがあります。
 18  スバル・レガシィB4
3.0R Spec.B

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   2011年10月

2015年5月
 珠玉の水平対向6気筒エンジンを6MTで思いのままに操る・・・、そんな大人のコンセプトに惹かれてずーっと探していました。走行わずか1万kmの極上車をGET!
高速走行時の安定性、静粛性、快適性に優れます。しかし、それ以上に、低回転からトルクが厚く、一般道でも使いやすいオールマイティーカーです。渋いカラーもお気に入りです。
 19  アルファ・ブレラ

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  2015年5月

現在稼働中 
 2000年代のジウジアーロの最高傑作ブレラ!探しに探したモンテカルロブルーの外装にタバコのフラウレザー!そして通好みのV6・4WD&漢の6MT!!街中ではおしゃれ〜なデザイナーズカーにして、高速道路では快適長距離クルーザーと化します。後席が狭くたってなんのその。そこにいるだけで生活が豊かでおしゃれになる最高の相棒です。 

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